20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松阪市議会 2020-06-29 06月29日-04号

今回、報道もございまして、地元波瀬地区住民自治組織であります波瀬むらづくり協議会とも、この保護についてお話をさせていただきました。地域の中には、個人でヤマユリ保護・増殖に努めている方も見え、個々による取組は継続されているということでございます。 むらづくり協議会ですが、以前からヤマユリ保護を懸念する声もあって、何らかの手だてを行っていく必要があると考えておられます。

松阪市議会 2018-07-11 07月11日-06号

1ページの営業概況でございますが、平成29年度は宮前まちづくり協議会連携し、レンタサイクルの取り扱いを始めたほか、波瀬駅へのさらなる誘客を目的波瀬むらづくり協議会連携し、波瀬ウォーキングガイドの発行に取り組みました。同様に宮前まちづくり協議会との連携による珍布峠ウォーキングコースは、前期を上回る21団体、815名が訪れていただいております。 

松阪市議会 2017-11-30 11月30日-02号

この答申、対応方針に基づきまして、地域団体である波瀬むらづくり協議会及び現指定管理者であります合同会社山林舎移譲に向けた協議を重ねてまいりましたが、施設の譲渡を受けて管理運営していくことは困難であるという意見がございまして、平成28年11月に飯高グリーンライフ山林舎のこれからを地域と一緒に考える集いを開催いたしました。

松阪市議会 2017-02-28 02月28日-05号

例えば、波瀬むらづくり協議会農林水産祭むらづくり部門全国第3位の賞を授与しました。さらには、宇気郷住民協議会が企業の力をかりまして、そして自力で買い物バスを自主運行するということもありました。本当に感動と勇気をいただきました。さらにまた、サミットという、このようなすばらしい、私も強運だなと思っておりますけれども、このサミットのときに、ベトナムの首脳人松阪に訪問していただきました。

松阪市議会 2014-07-11 07月11日-06号

子ども農山漁村交流による地域活性化モデル事業採択された波瀬地域に対し、事業実施コーディネーター確保と、小学生宿泊体験活動事業を委託するということであるが、事業の趣旨は」との質疑に対し、「これまで波瀬むらづくり協議会で実施してきた休校中の波瀬小学校を利用した自然体験教室における受け入れ側高齢化や、学校側の負担などの問題を解消するために、総務省の本モデル事業活用し、実績のあるコーディネーター

松阪市議会 2014-06-20 06月20日-01号

7つ目の政策、地域らしさを生かしたまちづくりでは、16、17ページの総務費の第11目まちづくり推進費におきまして、総務省子ども農山漁村交流による地域活性化モデル事業活用して、波瀬むらづくり協議会コーディネーターを設置し、小学生宿泊体験活動受け入れ地域活性化を図る、子ども農山漁村交流による地域活性化モデル事業費250万円を新規計上するとともに、第13目地域振興局費におきまして、財団法人自治総合

松阪市議会 2011-12-14 12月14日-06号

次に歳出に関しまして、「市民活動振興基金積立金91万円の支援の内訳は」との質疑に対し、「ふるさと応援寄付金の中のふるさと市民力サポート制度の中で、寄附者意向であるが、飯高の森を考える会に1件50万円、波瀬むらづくり協議会へ1件30万円、飯南仁柿住民協議会へ2件で10万円と、本庁管内のうきさと地区に1件1万円である」との答弁

松阪市議会 2011-07-07 07月07日-06号

ふるさと応援寄附金による波瀬むらづくり協議会への活動交付金30万円であるが、同協議会へ交付されることが決定した経過は」との質疑に対し、「県外在住の方が波瀬地区に別荘を所有されており、しばしば来訪される中で、同地区活性化のために役立ててほしいと、平成22年12月に、みずからふるさと納税を行うことの申し出があったことから、当該寄附金の使途については、庁内審査会において、寄附者の強い意向もあり、波瀬むらづくり

松阪市議会 2011-03-16 03月16日-07号

住民協議会に声をかけた中で、波瀬むらづくり協議会が手を挙げていただいた」との答弁。「住民協議会ボランティア組織であり、このようなケースは初めてではないか。一度コミュニティ推進課協議していただきたい」との意見。 「特産松阪牛肥育農家認定事業費が計上されているが、肥育農家の現状は」との質疑に対し、「松阪牛肥育農家は116戸。

松阪市議会 2011-02-23 02月23日-01号

目3の農業振興費の3飯高地域遊休農地活用事業費903万円は、平成22年度に引き続き、三重県のふるさと雇用再生特別基金事業活用いたしまして、飯高地域遊休農地再生雇用を創出するために、クレソン等特産品開発販路拡大目的とした波瀬むらづくり協議会への業務委託料を計上させていただくものでございます。

松阪市議会 2010-12-03 12月03日-03号

例えば、波瀬むらづくり協議会が行っている遊休農地活用新規就労者雇用目的に、クレソン山菜試験栽培販路拡大職員地域に入ってございます。そして、地域とともに事業化できるように、職員も頑張っております。また、高齢者買い物通院等地域コミュニティバスの運行をさらに充実させるために、住民協議会等々が協力しながら、職員と頑張っております。 

松阪市議会 2010-02-23 02月23日-01号

目3農業振興費の3飯高地域遊休農地活用事業費903万円は、平成21年度に引き続きまして、平成20年度の国の補正予算第2号を受けて三重県が造成したふるさと雇用再生特別基金活用いたしまして、緊急雇用創出として、飯高波瀬地区遊休農地活用し、クレソン等特産品開発販路拡大目的としたアンテナショップの充実に係る、波瀬むらづくり協議会への業務委託料を計上させていただくものでございます。 

松阪市議会 2009-06-08 06月08日-03号

一方、波瀬むらづくり協議会特産部会等による荒廃農地活用したクレソン山菜等から付加価値の高い特産品を生み出すことにより雇用に取り組み、地域の輝きを取り戻していくため、森林振興荒廃農地活用による香肌峡ブランド開発活動等をさらに事業展開し、地域各種グループ団体との情報を共有、連携を行うことが重要と考えています。 以上でございます。     

松阪市議会 2008-03-03 03月03日-03号

これは松阪飯高西部地区保育園統合準備会議委員長を初め、波瀬むらづくり協議会会長、森を考える会会長川俣地域自治連合区長4名、また3園の育英会会長代表者ですね、こういう方々から要望書を、切実なお願いで提出をされております。それで、どのような状況実施計画には掲載されなかったのか、お伺いをいたします。 1回目の質問といたします。     

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